当事務所について
シンプソン・サッチャー
シンプソン・サッチャーは、世界で最も高い評価を受けている法律事務所の1つです。1884年の開業以来、フォーチュン500企業からハイテク新興企業まで、世界の名だたる一流企業が難しいビジネス上の問題への最良の解決策を当事務所に求めてきました。現在、本部のニューヨークをはじめとして世界の主要10都市のオフィスに900名以上の弁護士が在籍し、主要22業務に携わっており、事務所全体の総合的な経験を活かして顧客にサービスを提供しています。当事務所は、Chambers、Bloomberg、Thomson Reuters、The Legal 500、IFLR、American Lawyerなど、幅広い業界誌において常に上位にランクされております。
東京オフィス
シンプソン・サッチャーの東京オフィスは、1990年の開設以来、経験豊富で実務に通じた日本語堪能な弁護士が、最高品質の法務サービスを提供し、米国系の法律事務所の中で卓越した地位を築いております。東京オフィスでは、グローバル・ベースで事業を行う日本企業にアドバイスを行い、また日本で事業を行う海外の顧客に法務サービスを提供しております。東京オフィスに所属する弁護士は、マーケットにおける最重要かつ最先端の案件に常時関与しております。顧客企業が当事務所にアドバイスを依頼する理由は、弁護士の高い質、日本の企業文化に対する深い造詣に加え、当事務所のグローバル・ベースの知見を総動員し、これまで顧客企業のビジネスにおける目的達成を強く支え続けてきたからです。